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空襲によって、焼け野原と化した中で迎えた終戦、それに続く物資の欠乏と世相の混乱の中で徐々に商店らしい店舗が復興の兆しを見せ始め、街の古老「山本英一」氏が商店会「共栄会」を組織、少人数ではありましたが街の発展のために努力されました。
以来、昭和23年に「四谷四丁目商交会」と名称を変え、初代会長に比留間鐘三氏、副会長に前川金次郎氏を迎え本格的な商店会として街の繁栄のための活動が始まりました。 以後、北原唯一氏、小林十七八氏、興石誠氏、越水好三氏、吉田精一氏、小島四郎氏が歴代の会長として会員の親睦、会の発展に敏腕を振るわれ、明るく住み良い商店街造りに尽力されました。
その間、新しい都心としての発展を続ける新宿にあって、都市計画に基づく新宿通りの拡幅が行われ、四谷四丁目にも高層ビルやマンションの建設が相次ぎ近代的な景観の街へと大きく変貌するとともに、街の美観を高めるべく四谷大通りのカラー舗装と街路灯を設置しました。
今後とも、会員の親睦を図り、地域と一体となって会の発展のために努力する所存です。
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